とりあえず、芸能・ドラマ・社会ネタを多く扱っていきますミャ★。よろしくお願いします。


by gtt1469
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カテゴリ:対比・対立( 4 )

 さて、「対比」「対立」のおもしろさ(1)〜(3)で、例えば、女の子が女の子だけの視点だけではなく、男の子の視点をもつと、魅力的になる(上戸彩)などの記事を書きました☆。物事を1つの視点から眺めるのではなく、別の角度(2つ目の視点)から眺めることができる人が、魅力的だということです。

 矢田亜希子主演、「マイリトルシェフ」は、レストランを舞台にしたドラマでが、皆さんはみましたか???
 実は、矢田亜希子さん、初の主演連続ドラマなのですよ〜。

 「マイリトルシェフ」の矢田亜希子さんの父親、鴨沢シェフの言葉です。

  料理は、おいしいだけでなく、食べる人の心を幸せにしなければいけない

 対比の視点(2つの視点)です。
 おいしいだけじゃダメなのです。
 おいしい料理はいくらでもあります。
 でも、おいしい+????になれば、非常に魅力的な料理になります。
 心が幸せになる料理なんて、そう多くはありません。
 だからこそ、そのような料理が作れれば、そんなレストランは流行ります。
 2つの視点をもつ=魅力的になる=成功への秘訣 なのです。

 gttの近くのトンカツ屋さんは、「肉だけじゃなくて、野菜もちゃんと食べなきゃ」
と言って、キャベツを余分に出してくれます。
 客の健康状態を気遣ってくれているのです。
 非常に幸せな気分になれます。
 もちろん、そのトンカツ屋さんは、おいしいですから、おいしい+幸せな気分
という、2つの視点をもった料理を出してくれるわけです。
 非常に魅力的で気配りのできるお店なので、また食べにいこうという気になれます。
 結果的に、お店は成功します。
 対比=魅力的というのは、人間だけでなく料理にもあてはまるようです。
 このように、「魅力的な人間になるには?」「成功するには?」といった疑問に対する答えを、「マイリトルシェフ」というドラマが教えてくれています。
 意外なところに、成功への鍵が落ちているのです。

 しかも、シェフの矢田亜希子さん、料理を作り始める前に、「う〜ん」と考え込んで、こんなことを言います。

 その方が素敵☆

 「その方が」ということは、料理Aと料理Bを頭の中で比べているわけです。
 やはり、2つを比べる=対比の視点です。
 料理Aだけが、頭の中にあるより、料理Aと料理Bを比べてみて、よりbetterと思われる方を作るほうが、おいしい料理ができます。
 矢田亜希子さんがこのセリフを言う時には、その料理は客から絶賛されます。
 やはり、2つの視点なのです。
 料理を作る時でも、物の考え方でも、とにかく、いろんな場面で、対比は役立ちます。
 
  
 
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by gtt1469 | 2004-11-29 22:10 | 対比・対立
「ラストクリスマス:第7話にみる葛藤と変化」
 
さて、「対比」があると、様々な人の関心を惹き付けることができるというのは「「対比」「対立」のおもしろさ(1)(2)」、矢田亜希子、上戸彩のコーナーで述べました。今回は、「ラストクリスマス」の中で「対比」を考えてみましょう。
 11月22日放映の「ラストクリスマス」の中にも様々な「対比」がありましたが、大きくは2つあったと思います。
 まず、矢田亜希子が冒頭で織田に「信じてるから」と言い、二人の愛情を確かめ合ったかと思いきや、最後には、矢田亜希子が織田に「別れようか?」という「対比」。
 もう一つは、織田が「健次券」の使用を断わり、矢田亜希子と一途な恋をしようとしてたのに、矢田亜希子は玉木と会い、最後には「別れようか?」なんていう始末。織田のとった行動と矢田亜希子がとった行動に大きな対比が見られます。
 これは、視聴者の関心を集める(あるいは高める)効果としては最適ですよね。
 矢田亜希子が別れようというのに対し、織田は一途に矢田を好きになる。ここに、視聴者のやりきれない葛藤が生まれるわけです。
 それに、冒頭で「信じている」という矢田亜希子の心境が変化し、最後には「別れようか?」になっています。視聴者はここでもさみしさを感じ、ドラマと一体化していくわけです。(「信じている」という言葉はそんなに軽いものだったのでしょうか? 否! 第8話を見ないと、矢田亜希子の「別れようか?」の真意は分かりませんからね)
 脚本の世界では、「ドラマは、葛藤と変化だ」と言われていますが、まさに、「ラストクリスマス」はこの王道を進んでいます。人々の関心を集めるためには、このような「葛藤」と「変化」をうまく演出する必要があります。
 このような「対比」には、「どのようにしたら人々の関心を集められるか=魅力的な人間になるにはどうしたらよいか?」のヒントがぎっしりつまっています。
 「ラストクリスマス」第8話以降はどうなるのでしょうか???
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by gtt1469 | 2004-11-24 22:30 | 対比・対立
「矢田亜希子」

 さて、昨日のラストクリスマスの影響を受けて、今日は矢田亜希子のことを書いてみましょう。
 複数の高校生に聞いてみると、矢田亜希子は、「脇役にキャスティングされるとよい」と言います。
 確かに僕もそう思っていました。
 でも、主役を演じてもなかなか見事なものです。
 主役と脇役を両方ともうまく演じられる俳優はそうは多くいません。
 例えば、キムタクが脇役では、主役よりも勝ってしまう感じがして、キャスティングのバランスができなくなります。
 逆に、白石美帆などは、脇役としてはいいけれども、主役にはなりません。
 ふつうは、主役か脇役かどちらかにイメージがそまりますが、矢田亜希子は違います。
 主役をやっても主役の演技ができるし、脇役をやれば、主役よりも目立たない感じで、ほどよい存在感をもって、しっかり脇役を演じることができます。
 「対比」=「2つの視点」です。
 主役のときの演技と脇役のときの演技とを使い分けられる女優なのです。
 主役と脇役の片方に決まってしまうわけではなく、その両方の視点で、ドラマを演じることができるのです。
 主役だけの視点や脇役だけの視点よりも明らかに強いです。
 演技もそれだけ濃くなります。
 だから、女優としても成功します。
 矢田亜希子が脇役をしっかり演じて、脇役という印象を視聴者に抱かせておけば、その次のドラマで、主役を演じる時には、「えっ? 矢田亜希子が主役を演じたらどんな感じのドラマになるんだろう?」とみんなが関心をもってくれます。
 視聴率のとれる女優になれます。
 ラストクリスマスの高い視聴率はその辺りも影響している気がします。
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by gtt1469 | 2004-11-23 12:12 | 対比・対立
「上戸彩」

世間には様々な「対比」「対立」が隠されているように思います。「対比」「対立」をうまく使えば、色々な場面で新鮮さがまします。
具体的に上戸彩さんの例をあげて、「人間の魅力」を考えてみたいと思います。

女優の上戸彩さんは、「第七回全日本国民的美少女コンテスト」で、審査員特別賞を受賞されました。
ところが、「金八先生」のドラマでは、性同一性障害の中学生役を演じました。
性同一性障害というのは、身体は女の子でも、心は男の子で、自分の身体に違和感を覚えているような状態です。
美少女コンテストで受賞するほどのかわいい女の子なのに、男役を演じたのです。
実は、彼女が一気に世間の注目を集めたのはこのときです。
女の子なのに、男の子以上に男の子役を上手に演じました。
かわいい女の子が、かわいい女の子役をうまく演じても、新鮮さや驚きはありません。
彼女が注目を集めたのは、ボーイッシュでもガーリッシュでもなく、ボーイッシュ+ガーリッシュを見事に成し遂げたからです。
彼女自身が、雑誌のインタビューで「あのドラマのときは、日常生活でも、声が低くなったり、パンツしか買わなかったり。男の子みたいな生活をおくっていました」とコメントしています。
女の子なのに、徹底的に男の子の視点を取り入れたわけです。
自分が女の子なのに、完全に男の子になることは簡単ではありません。
誰にでもできることではないのです。
誰にでもできないことをできることが「才能」なのでしょう。
誰にでもできないことを拒否せず、挑戦できる人が魅力的なのでしょう。
そんな女優は彼女の年代の人ではそう多くはいません。
だから、彼女は貴重な存在です。
誰にでも真似できない存在です。
仕事もどんどんまかされるようになります。
初の映画主演作「あずみ」では、見事に主役を演じました。
「貴様〜!!!!」とか叫びながら200人を滅多切りにしていきます。
美少女のイメージとはかなりかけ離れています。
自分らしさも大切ですが、自分らしくないことも同じくらい大切だと思います。
たまには自分のイメージを壊すような遊びをしてみると、魅力的な人間になれるのかもしれませんね。
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by gtt1469 | 2004-11-18 23:28 | 対比・対立